岩国・錦帯橋
宮島から車を飛ばして60分、お隣の山口県岩国市の日本三名橋・日本三大奇橋のひとつ、名勝「錦帯橋」へやってきました。
三大奇橋・・・徳島県 かずら橋 山梨県 猿橋
山口県 錦帯橋
三名橋・・・東京 日本橋 長崎県 眼鏡橋
山口県 錦帯橋
全長193.3m 幅員5.0m
四つの橋脚、五連の木造橋、中央三連がアーチ橋長さ(35.1m) 両端が、桁橋構造(34.8m)を持つ反橋。児玉九郎右衛門の設計で、杭州の西湖にある錦帯橋をモデルにしていて、2004年西湖の錦帯橋と姉妹橋となっている。
山のてっぺんに見えるのが、岩国城です。
一本の釘も使わず、継手、仕口といった組木の技術による見事な造りです。
1673年に完成したが、1950年台風により、流失、1953年再建された。
アーチは20年ごと、桁橋は40年ごと、橋板や高欄は約15年ごとに架け替えられるらしい。
石の橋脚には、しっかりと楔が打たれています。
橋のカーブ部分は、低い階段になり、真ん中部分は平らになっていてその境目が少し分かり難くいので、注意が必要。
アカマツ・ヒノキ・クリ・ケヤキ・カシ・ヒバを使用しています。
橋を渡り切って、川縁から橋桁を見上げる。
錦川では、鵜飼もやってるようです。
錦帯橋側の石の階段には、ソメイヨシノが危ういスタイルで植えられており、この桜の木が、岩国市の開花標準樹である事に、更なる驚きが・・・。
小雨にけむる錦帯橋にて。
独身時代の懐かしい思い出の一枚です。


コメント